ズボンの裾の汚れ防止

チェーンカバーがない自転車には裾止めバンドは必需品です。

  

気が付くとズボンの裾が汚れていたという経験はございませんでしょうか。

 

スポーツタイプの自転車の多くにはチェーンカバーがありません。 

 

ほんのちょっとの距離と思って油断していたらズボンの裾が汚れてしまった。

そして、そんな時に限ってお気に入りのズボンだったということも...

 

ズボンの裾を巻き上げていたのに気が付いたら裾が降りてきてしまっていた、ということもあります。

 

 

もはや裾止めバンドは自転車には必需品といえます。 

 

しかし、この裾止めバンドに不満を持つ方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

裾止めバンドの不満

 

  • バンドの締め付けがきついため、自転車のペダルを漕いでいるとズボンの裾がズリ上がってきてしまう。

 

  • 脚を曲げるときに裾が動かないために膝が突っ張る。

 

  • バンドを締め付けた部分が汗で湿る。

 

 

これらのご不満はいずれもバンドの締め付けがきついことが原因に挙げられます。

 

 

しかし、そうかといって締め付けを緩めるとバンド自体が落ちてきてしまい、

本来の役目を果たすことが出来ません。

 

 

 

 

 

  

バンドで脚を締め付けない裾止め

 

上記のようなご不満を解消するため、バンドで脚を締め付けない裾止めを開発いたしました。

ポイントは 磁石です。

 

詳しくはコチラをご覧下さい。

 

 

 

 

裾止めマグネット
裾止めマグネット・リバーシブル